先輩の声

キャリア形成・福利厚生の充実
業界トップのシェアを持つ地元企業
学生時代に学んだことが活かせる仕事がしたかった

キャリア形成・福利厚生の充実

【出身】中部大学 工学部 応用化学科 卒

私の仕事
工程異常調査及び処置対応。
顧客クレーム対応。

私の仕事は市場、及び社内の製造プロセスで発生した異常に対して、原因追及を行い対策を考えることです。
当社の製品は製品毎に使用する原材料が異なるため、ポリマーの吸収スペクトルや組成含有率を当社分析部門で分析します(GC・XMA・TGAなど)。
再現検証・分析結果を経て、生産条件の見直しを図ります。このような品質管理をすることは、難しくもありますが、その分やりがいのある仕事です。
仕事をしていて嬉しかったこと
顧客工程能力指数(Cpk)≧1.33を達成し、当社生産効率が向上した!!
顧客の成形バラつきを改善するため、当社混練りプロセス改善を交えて協業する事となりました。
当社の製造条件設定、及び顧客でのトライを約2年に掛けて実施しました。
我々が扱うゴムは、外気温などの環境バラつきに大きな影響を受けるため、条件設定を行う事がとても大変でした。
1年間の中で複数回トライすることで、顧客の成型バラツキも改善され、私たちの生産効率も上がりました。
結果として社長表彰を得ることができ、大きな達成感を得ることができました。
エラストミックスを選んだ理由
キャリア形成・福利厚生の充実
私は就職活動を行う上で、「化学系業種・福利厚生」の観点で就職活動を行いました。
ゴム業界に興味を持ったきっかけは「マスターバッチ(MB)」というワードです。MBとは使用原材料を変えることで様々な性能・特性をもった製品が作られ、多種多様な業界で中間製品として使用されています。省資源化な現代ですが、ゴムの代替品が無い分野も多々有ります。
エラストミックスを選択した理由として、様々なMB業界が有る中でシェア率No.1である点、取引業界も自動車業界に留まらず多種多様に取引していた点、また福利厚生においてもJSR殿のグループ企業であることから、JSR殿と同等な福利厚生を受けることができることが非常に魅力的に感じたため、当社を選びました。
 就職活動アドバイス! 
就職活動を行う上で、自己分析内容について話せる人間はとても有利です。
私の友人も在学中はナルシストと思っていた人の方が、大手企業に就職していました。きっと面接官に興味を持たせ、自分自身の世界観に引き込んでいるのかもしれません。そういった武器が見つからない時は焦ってしまうため、一度冷静になって周りの人に聞く事も大切です。
また自分自身で合否の線引きをせず、興味を持った企業にはポジティブにファーストアクションを行っていって下さい。


業界トップのシェアを持つ地元企業

【出身】愛知工業大学大学院 工学研究科 材料化学専攻 卒

私の仕事
原材料管理および品質保証、コストダウン評価の実施
当社で生産しているマスターバッチは、ゴム(ポリマー)、カーボン、オイル、薬品等、多種の原材料を混ぜ合わせており、現在管理している材料の種類は2000種以上にもなります。
私の仕事の1つに複数原材料の比較評価があり、工場よりも小さいスケールの練り機でマスターバッチの試作を行います。
この作業は、材料を練って製品を作る一連の流れを学べますし、ものづくりが好きな私に合っている仕事です。
また、既存の原材料と性能が近い安価な原材料を評価して、同等性能の製品を作ることが出来ると判断できれば、工場は安価な原材料に切り替えることが出来ます。
結果的に今より安く製品を作ることが出来るようになるので、その差額分が会社の利益として成果に表れます。
自分の仕事が会社に貢献できていると実感できるので、やる気に繋がります。
仕事をしていて嬉しかったこと
専門知識を学び、周りから必要とされたこと
私は学生時代にもゴムの物性に関する研究をしていましたので、その延長として業務に活かすことが出来ました。それでも入社してから覚えることは山のようにあり、最初は先輩社員に頼っていましたが、外部研修や業務の中で着々と新しい知識を身に着けていきました。原材料品質保証の業務担当を務めて3年目になりますが、今では他部署から原材料の物性についてよく質問されるようになり、その場で答えを返せるようになりました。社内で頼られる場面が増えると、必要な人材だと認められている気がして嬉しく思います。
エラストミックスを選んだ理由
業界トップのシェアを持つ地元企業
私は学生時代の知識を活かしたいと思い、ゴム業界1本に狙いを定めて就職活動をしていました。学内の合同企業説明会でゴム関係企業を周っていた時に出会ったのが当社でした。
地元の四日市市に本社やメイン工場を持ち、マスターバッチ業界では国内トップシェアを持つと説明を受けて興味が湧きました。
学生時代の研究では、加工や成形といった当社のお客様が得意としている分野よりも、配合や練り・物性といった当社が得意としている分野の方がテーマが近かったため、これまで勉強してきた知識とこれからやりたい仕事が一致し、興味は次第にこの企業に入りたいという希望に変わっていきました。
この仕事なら、自分がやりたい事や得意としている事が出来そうだ、と思えた事が当社に入るきっかけになったと思います。
 就職活動アドバイス! 
悩んでいる方は、自分の得意な事を今のうちに再確認しておくと、より明確に進みたい業種が見えてくると思います。これから長い付き合いになりますので、企業説明会では積極的に質問して沢山の情報を引き出し、自分に合っているのか考えてみてください。
面接では、これまでやってきた事も大事ですが、入社後やりたい仕事や将来的になりたい自分を中心にアピールしたほうが、企業側も意欲的に捉える傾向がありますので、今から準備しておくと良いと思います。


学生時代に学んだことが活かせる仕事がしたかった

【出身】九州大学大学院 材料物性工学専攻 卒

私の仕事
製品の品質検査・異常品発生時の原因調査
工場で生産された製品を出荷する前に各種試験を行い、品質に問題ないかを調べる検査を担当しています。また異常品が発生した際には、異常の原因調査をしています。当社の製品であるマスターバッチは最終的なゴム製品の用途によって配合が異なり、物性も外観も多種多様です。それらの加硫特性や粘度などを測定し、製品の規格から外れてないか、異常はないかをチェックしています。これらの品質を管理することは、難しくもやりがいのある仕事だと思います。
仕事をしていて嬉しかったこと
調査を任せてもらえるようになったこと
検査でokと判断された製品は、後は出荷されるだけなので、品質の検査は責任のある仕事だと感じています。異常を検査の段階で察知すること、異常の原因を調査していくためには、ゴムのマスターバッチについてよく理解しておくことが非常に大切です。この仕事の醍醐味は工場で生産している製品を直接見て、触れるところにあります。実際に触れることでマスターバッチの特性が少しずつ理解できるようになりました。最初に異常の出た製品の調査をした際には原因の特定には至りませんでした。しかし経験を重ねる中で、異常が起こりやすいポイントやゴムの性質が分かって、異常の調査から報告書の作成まで、ある程度一人でできるようになれたことに成長を感じました。
エラストミックスを選んだ理由
学生時代に学んだことが活かせる仕事がしたかった
大学では高分子化学を専攻しており、会社を選ぶ上で「大学で学んだことを生かせる仕事がしたい」と考えていました。とある説明会にて"配合検討"という仕事に興味が湧くようになりました。材料の知識を活かせること、製品に近い立場で開発の仕事に携われることに魅力を感じたからです。そうした中で当社と出会いました。ゴムといっても、使用する製品によって要求される物性や外観は様々。ゴムの混練りでは、ポリマーや薬品の種類や量、練り条件などをたくさんの条件の中から一つに決定し、ユーザーの望むマスターバッチを生産しており、奥深い技術だと感じました。当社の製品は中間材料ではありますが、当社のマスターバッチを使った自動車部品等が広く市場に出回っており、ものづくりの面白さを感じることができる仕事だと思います。
 就職活動アドバイス! 
自分のやりたいことを見つけることが大切です。様々な業界をみてみると新しく自分にあった仕事が見つかることもあります。私自身就職活動をするまではゴムの混練業界についてはほとんど知りませんでした。また、技術系だと研究活動も大変だと思います。技術系職種志望であれば、志望理由と同じくらいに自分の研究の背景についてよく理解しておくことも大切です。


リクナビ2019